2日の紙面から

●巣立ちの春 卒業式始まる
 能代山本の卒業式シーズンが1日、能代市の能代松陽高、能代科学技術高を皮切りに始まった。卒業生たちは家族や教職員、後輩らの祝福を受けて新たな生活への第一歩を力強く踏み出した。

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担任教諭の点呼を受けて起立する卒業生

(能代松陽高で)

●三種町当初予算案過去最大
 三種町は、6年度当初予算案をまとめた。一般会計の総額は120億85万円で過去最大。8年度開校予定の統合中学校の建設、能代山本広域市町村圏組合の一般廃棄物処理施設建設のための負担金といった大型事業が重なったことが要因で、前年度当初と比べて15億7618万8千円(15・1%)増えた。人口減少を抑制するため、子育て支援や若い世代の定住促進関連で新規事業も打ち出している。

●天空の不夜城に高橋優さんを
 能代七夕「天空の不夜城」協議会の実行委員会(福田幸一委員長)が1日、能代市元町の能代商工会館で開かれ、8月2、3日に市中心部で開催する能代七夕「天空の不夜城」の運行10回目に合わせ、9月21、22日に市内で「秋田キャラバンミュージックフェス」を開く横手市出身のシンガー・ソングライター高橋優さんに不夜城に参加してもらえないか主催者側に働き掛けることを確認した。

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天空の不夜城の運行について話し合った実行委

●八峰町、鈴木教育長を再任
 1日開会した八峰町の3月定例議会で、5月9日に任期満了を迎える鈴木洋一教育長(63)=八森字小入川=の再任案を全会一致で同意した。新たな任期は5月10日から3年間。

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鈴木洋一教育長

●能代山本の有権者6万4595人
 県選挙管理委員会は、1日現在の選挙人名簿登録者数(定時登録)をまとめた。能代市山本郡は6万4595人(男2万9874人、女3万4721人)で、前回定時登録の昨年12月1日時点に比べて345人減少した。

●八峰町とイオン災害時協定
 八峰町とイオン東北(本社・秋田市)は先月27日、「災害時における物資の供給に関する協定」を締結した。有事の際、同社から必要な生活物資の提供を受けられる。同日、町役場で協定締結式が行われた。

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「災害時における物資の供給に関する協定」を締結した堀内町長と長崎秋田事業部長(右から)

●園児らひな祭り行事楽しむ
 3日の桃の節句を前に、能代山本の幼稚園や保育所などで一足早くひな祭り行事が行われており、ひな飾りを設置したり、ひなあられを振る舞うなどして子どもたちの健やかな成長を願っている。このうち能代市清助町の愛慈幼稚園(相澤孝子園長)では、3日が休園日であることから1日に毎年恒例の「ひなまつりの集会」開催。高さ2㍍以上の伝統の9段飾りや年中児で作ったひな飾りをステージに並べた1階ホールに園児65人と職員らが集まった。

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伝統のひな飾りを前に元気良くお遊戯をする園児たち(能代市清助町の愛慈幼稚園で)

●渟西小6年生「立志式」で決意
 能代市渟西小(近藤克彦校長)の「立志式」が1日、同校体育館で行われた。卒業を控える6年生が将来の夢や目標について一人ひとり発表し、それぞれの志の実現に向けて決意を新たにした。

6年生が夢や目標などを発表した立志式

(能代市渟西小で)

 


 

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