20日の紙面から

●晴天の田植えサンデー
 能代山本地域は19日、晴天に恵まれ、農村部では田植えが一気に本格化した。好天に恵まれた日曜日とあって家族や親戚総出で作業に臨む姿が見られ、「田植えサンデー」の光景が広がった。農家は苗をハウスから運んだり、田植え機に積み込んだりと大忙しで作業を進め、春作業の活気はピークに達した。

i19p01田植えサンデー1

晴天の日曜日、田植え作業に精を出す農家

(能代市東能代地区で)

●高校野球、能代が本荘下し8強
 第67回春季東北地区高校野球県大会は3日目の19日、秋田市のこまちスタジアムと能代市の能代球場で2回戦残り4試合を行い、ベスト8が出そろった。県北第4代表の能代は本荘を1─0で振り切り、今夏の第101回全国高校野球選手権秋田大会(7月10~20日)のシード権を獲得。県北第3代表の能代工は角館に0─7で敗れた。20日は両球場で準々決勝が行われ、能代が大曲と対戦する。

 ▽2回戦(こまちスタジアム)
本荘000000000 0
能代00000001X 1
 ▽2回戦(能代球場)
角 館103100002 7
能代工000000000 0

●小学校の運動会ピーク
 能代山本の小学校の運動会は19日にピークを迎え、16校で開かれた。各校のグラウンドなどでは児童らが徒競走や綱引き、リレーといった種目に元気いっぱい取り組み、学校と地域が一体となった盛り上がりを見せていた。

p19p01小学校運動会ピーク(第五)3

青空の下、100メートルを全力疾走する児童たち(能代市第五小で)

●中学春季ソフト、東雲V
 県中学校春季大会は19日、能代山本など県内各地で7競技が行われた。能代山本勢は、能代市が会場の女子ソフトボールの東雲が本荘東を9─2の6回コールドで破り地元優勝を果たした。琴丘は準決勝で敗退した。

●能代公園でおもしろ祭り
 能代市内外の有志によるイベント「能代公園おもしろ祭り」が19日、同市清助町の能代公園で開かれた。爽やかな青空の下、太鼓やバンドの演奏などの多彩なステージ、ちんどん屋の練り歩き、野だてといった催しが繰り広げられたほか、公園周辺の松風庵や龍泉寺、景林神社でも催しがあり、大勢の家族連れでにぎわった。

ツツジが咲く能代公園内で多彩なステージを展開

●ハートの図柄を完成
 牛乳などの紙パックを切り取って図柄をデザインする「SAKURA蝶(ちょう)ART」のワークショップが19日、能代市上町の夢工房咲く・咲くで開かれた。女性5人が参加してハートの図柄を完成させた。25日に行われる日吉神社(同市御指南町)の伝統行事「嫁見まつり」の会場に展示する。

i19p02サクラ蝶 のコピー

真剣な表情で紙パックを切り取る参加者

(能代市の夢工房咲く・咲くで)

●「看護の日」心身のケア体験
 能代市緑町のジェイコー秋田病院(石岡隆院長)で14日、看護の日イベントが開かれ、来院した患者や地域住民らは心身の状態や健康管理への関心を高めるとともに、看護の心に触れた。近代看護を築いたナイチンゲールの誕生日に合わせて制定された「看護の日」(5月12日)にちなみ、同院の看護師会(久保市麻利安会長)が毎年開催している。

●消費増税にストップを
 有志で組織する「消費税10%ストップ!能代市民の会」は19日、同市柳町地内で街頭活動を行い、10月の消費税率引き上げ中止を求める署名を集めた。7月ごろまで活動を続け、全国組織を通じて衆参両院の議長に提出する。この日の街頭活動には、市民の会のメンバー10人が参加し、通行する市民に署名を求めた。


 

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