20日の紙面から

●「宇宙への挑戦」公開
 第14回能代宇宙イベントは3日目の19日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場で一般公開を行った。イベントに参加している大学や企業などが、ロボットの操縦やフィルムロケット工作といったそれぞれの特色を生かした体験コーナーを設けたほか、決められた時間にハイブリッドロケットを打ち上げるロケットコンペティションも行われ、足を運んだ地域住民らが真夏の「宇宙の祭典」を満喫した。缶サット競技も引き続き実施された。

家族連れなどでにぎわいを見せた能代宇宙イベントの一般公開日(第3鉱さい堆積場で)

●「自作ロケット」で精度競う
 第6回中学生モデルロケット県大会は19日、能代市浅内の第3鉱さい堆積場で開かれた。能代、秋田、横手の3市から53チーム、約130人が自作のモデルロケットを携えて参加し、カウントダウンとともに打ち上げ、目標点から着地点までの距離を競い合った。能代勢は、二ツ井の「二ツ井アメジスト」が4位、能代南の「佐々木ブラザーズ」が6位に入賞した。

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県内の中学生53チームが自作ロケットの出来と打ち上げの正確さを競い合ったモデルロケット大会

●体験メニュー多彩に/銀河フェス
 「のしろ銀河フェスティバル2018」は最終日の19日、能代市内4カ所で開かれた。能代宇宙イベントの参加大学生が協力し、ローバーやロボットの操縦やフィルムケースロケットの工作といった体験ブースが設けられたほか、水ロケットの定点着地競技、銀河連邦ヒーローショーなど趣向を凝らした催しが繰り広げられ、各会場はにぎわいを見せた。

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大学生と一緒にフィルムケースロケット作りに取り組む子どもたち(能代エナジアムパークで)

●中学バスケ、新チーム戦力競う
 第26回東北電力旗能代市山本郡中学校バスケットボール大会は18日、同市落合のアリナスで開かれ、新チームに移行して間もない選手たちが熱戦を展開した。男子は能代二、女子は藤里が優勝した。

●渟西ベスト4進出
 第49回県小学校クラブ野球大会は3日目の19日、秋田市の八橋球場で準々決勝4試合を行った。能代地区代表の渟西は港北(秋田市地区第4)を4─1で下し、ベスト4に進出した。渟西はきょう20日午前11時から米内沢・前田(大館北秋田2区)との準決勝に挑み、勝利すると同日の決勝に駒を進め、3年ぶりの優勝を目指す。

 ▽準々決勝
渟西0220000 4
港北0000010 1

●たすきつなぎ42・195㌔
 第30回みんなでフルマラソンを走る会は19日、能代市二ツ井町の桜づつみ公園の米代川堤防で開かれ、参加者が1㌔ずつ走ってたすきをリレーしてフルマラソンと同じ42・195㌔を走り抜けた。二ツ井走ろう会(斉藤誠一会長)が毎年行っており、今年は30回の節目の大会となった。今回は小学2年生から76歳まで19人が参加した。今年は3時間28分52秒でゴール。昨年のタイムから約6分33秒遅れた。

●じゅんさい音頭で踊りの〝輪〟
 三種町の森岳温泉夏まつりは19日、同町森岳の惣三郎沼公園で開かれた。恒例の流しジュンサイやじゅんさい音頭、岡本真夜さんの野外コンサート、花火の打ち上げなど、緑豊かな公園を会場に多彩な企画を繰り広げ、会場を訪れた家族連れなどが楽しい夏の思い出をつくった。

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爽やかな日差しの下、あでやかな踊りを披露した森岳温泉夏まつり

●オペラ公演本番迫り合同練習
 能代オペラ音楽祭第7回公演「プッチーニ・ガラコンサートとオペラ『ラ・ボエーム』第2幕」(26日・能代市文化会館大ホール)に向け、市民有志らでつくる同音楽祭(関口美奈子代表)の合同練習が19日、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで開かれた。芸術監督と指揮者を迎え、出演者らが本番さながらの稽古に取り組んだ。26日は午後1時30分開場、同2時開演。チケットの問い合わせは担当の金谷さん(☎090・7796・5029)へ。

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本番を間近に控え、熱のこもった合同練習に励んだ能代オペラ音楽祭合唱団

 


 

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