22日の紙面から

●夜空彩り1万5千発/能代の花火
 第16回港まつり能代の花火は21日、能代港下浜ふ頭を観覧会場に開かれ、1万5千発の花火が夏の夜空を華々しく彩った。約1時間30分にわたる25の演目では、3尺玉が直径600㍍の光の大輪を咲かせたほか、速射連発花火(スターマイン)が色とりどりの光を放ち、市内外から訪れた大勢の観覧者を魅了した。 

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光の大輪が夏の夜空を華々しく彩った能代の花火

(能代港下浜ふ頭で)

●町村議員らが藤里で研修会
 県北地区町村議会議員研修会・スポーツ交流会が20日、藤里町で開かれ、参加した議員らが和牛や綿羊、リンドウといった同町の農業や産業について理解を深めた。山本郡議会連絡協議会(会長・菊池博悦藤里町議長)が議員の情報共有や資質向上を目的に毎年開催。今年は藤里町が当番となり、三種町、八峰町、小坂町、上小阿仁村の5町村の議員43人と職員11人が参加した。

●新調プラネタリウム観賞
 能代市子ども館(木藤久照館長)で21日、5月末で運用を終えた光学式プラネタリウムからデジタル式プラネタリウムに更新され、リニューアルセレモニーが開かれた。訪れた人たちは、ドームに映し出された満天の星空やCG(コンピューターグラフィックス)映像を観賞し、宇宙への関心を高めていた。

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デジタル式プラネタリウムの投映が始まったリニューアルイベント(能代市子ども館で)

●最終日も競り活発/銘青会まつり
 県銘木青年会(瀬川貴志会長)の第34回銘青会まつりは最終日の21日、能代市河戸川の県銘木センターで前日に引き続き製品の競り売りが行われた。厚板や天井板を中心に高値が付く製品があり、2日間で計約4700万円を販売した。販売額は、前年比8%(約400万円)減だったが、製品が並ぶ倉庫には、競り人と買い方の威勢のいい声が響き渡った。

●強制連行朝鮮人の慰霊式/八峰町
 戦時中に八峰町の旧発盛製錬所で強制労働に従事させられた朝鮮人の墓とされる墓石がある同町八森字泊台地内で21日、県朝鮮人強制連行真相調査団による慰霊式が行われ、参列者約20人が犠牲者の冥福を祈った。同所での調査と慰霊活動を続け、今年4月8日に亡くなった能代市鳥小屋の野添憲治さん(享年83歳)の遺志を受け継ぎ、慰霊と平和活動を行っていくことを誓っていた。

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旧発盛製錬所で働かされていた朝鮮人犠牲者の冥福を祈った慰霊式(八峰町八森字泊台で)

●400歳野球、決勝は東能代─山本
 第78回400歳野球大会(北羽新報社主催)は21日、能代市の赤沼球場で準決勝2試合を行った。二ツ井BC─東能代イースターズ戦は、東能代が二ツ井の守備の乱れを突いて5─1で勝利。能代市役所─山本OB戦は、山本打線が序盤から爆発し14─7で快勝した。決勝の東能代─山本戦は、きょう22日午前10時から赤沼球場で行われ、東能代は11年ぶり、山本は4年ぶりの栄冠を目指して臨む。

●自殺予防へネット会議
 山本地域自殺予防「しらかみふれあいネット」のネットワーク会議は18日、能代市御指南町の県山本地域振興局で開かれ、能代山本管内の自殺の動向、県自殺対策計画(30年度から5カ年)の概要について説明を聞いた後、各団体・機関の取り組みや考え方、課題を出し合い、意見を交わした。

●18日ぶり「真夏日」に
 能代山本地方は21日、高気圧に覆われた影響で気温が急上昇し、能代市では18日ぶりに最高気温が30度を上回る「真夏日」となり、プールは水しぶきを上げてはしゃぐ子どもたちでにぎわった。気象庁によると、この日の能代市能代地域の最高気温は30・9度(午後1時39分)で、平年より3・8度高かった。

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屋外プールで水遊びを楽しむ子どもたち(能代市万町の市民プールで)


 

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