18日の紙面から

●新緑のブナに包まれて
 白神山地世界自然遺産登録25周年を記念した県主催のトレッキングツアーが17日、藤里町の岳岱自然観察教育林で行われた。参加者たちは秋田白神ガイド協会会長の斎藤栄作美さん(同町)と国際山岳ガイドの角谷道弘さん(神戸市)と共に白神の自然を体験したほか、新緑のブナ林が広がる森歩きを楽しんだ。

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新緑のブナの原生林を散策したトレッキングツアー

(藤里町の岳岱自然観察教育林で)

●三種町でじゅんさい旬まつり
 三種町森岳じゅんさいの里活性化協議会(会長・田川町長)のじゅんさい旬まつりは17日、同町森岳のじゅんさいの館で開かれた。来場者が流しジュンサイの体験やじゅんさい音頭の発表などを通じて、生産量日本一のジュンサイの魅力に触れた。

ジュンサイの魅力を発信したじゅんさい旬まつり

(じゅんさいの館で)

●ブナの森マラソン 164人が疾走
 藤里町内の森林基幹道米代線を走る第5回白神山地ブナの森マラソンは17日に行われ、県内外の164人が全長17・1㌔、最大高低差250㍍のアップダウンの激しい難コースに挑んだ。白神山地の世界自然遺産登録25周年を記念した「春の白神ウイーク」のトリを飾るイベントで、ランナーたちはあふれるほどの緑と応援をエネルギーに変え、白神の麓で健脚を競い合った。能代山本関係では、女子の鈴木絵里さん(能代市、能代市山本郡陸上競技協会所属)が2連覇した。

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最大高低差250㍍の難コースへと一斉に走り出すランナーたち

●郡市中学総体 最終日も熱戦
 第67回能代市、第72回山本郡中学校夏季総体は最終日の17日、郡市内の各会場で9競技を行った。市は、バスケットボールと剣道団体で能代二が男女ともに優勝を飾り、バレーボール女子は二ツ井が2連覇を達成。柔道男子団体は能代二が頂点に立った。ソフトボール女子は東雲が能代二・能代東合同との一騎打ちを制した。郡は、バスケットボール女子で山本が4連覇を果たした。

●軟式野球、能代が決勝進出
 第12回春季東北地区高校軟式野球大会は2日目の17日、大館市の大館樹海ドームで準決勝を行った。本県代表の能代は専大北上(岩手)と対戦、投打のかみ合った試合運びで5─0で完封勝ちした。きょう18日は午前10時から決勝が行われ、能代と仙台商(宮城第1代表)が初優勝を懸けて対戦する。
 ▽準決勝
専大北上000000000 0
能  代10000103X 5

●初の「マルシェ」通りに笑顔
 能代市のNPO法人常盤ときめき隊(小林甚一理事長)主催の「ときめきマルシェ」が17日、同市上町地内で開かれた。歩行者天国の路上などに新鮮野菜をはじめ肉、菓子、ドライフルーツ、コーヒー、手作り雑貨などの屋台・店舗が出展して「小商い」をしたほか、子どもたちが元気いっぱいによさこいを披露するなど、中心市街地の一角に市民と生産者・商業者が交流できるにぎわいの場が誕生した。マルシェは11月まで、毎月第3日曜日に継続開催される。

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買い物客と出展者が笑顔で交流した初めての「ときめきマルシェ」(能代市上町で)

●風力発電に理解深める
 風力発電にちなんだイベント「グローバル・ウインドデイ」が17日、能代市大森山の能代港大森緑地広場で開かれ、市内外の親子連れなどが普段見ることのできない大型風車のタワー内部の見学やタワーに絵を描くコンテスト、宝探しなどを楽しんだ。

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大勢の親子連れらでにぎわったグローバル・ウインドデイ(能代港大森緑地広場)

●檜山茶フェス「手もみ」体験
 「北限の茶」として知られる特産・檜山茶の魅力を発信する「檜山茶フェスティバル」は17日、能代市の桧山崇徳館で開かれ、市内外から参加した20人が昔ながらの「手もみ」体験や、おいしいお茶のいれ方を学んだ。

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茶の「手もみ」を体験する参加者たち

(能代市の桧山崇徳館で)

 


 

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