23日の紙面から

●青空デイサービス2地域で開始
 高齢者の生きがいづくりなどを目的とした能代市の「青空デイサービス」の活動が22日、能代、二ツ井両地域で始まり、参加者たちは和気あいあいと野菜の苗植えなどに取り組んだ。青空デイサービスは、農作業を通じて高齢者の生きがいや健康、仲間づくりにつなげようと21年度から両地域で実施。今年度は能代地域が65~91歳の33人、二ツ井地域は67~74歳の6人が申し込んだ。11月まで月2回のペースで、午前は農作業体験、午後は健康教室や軽運動などを計画している。

n22p01能代市青空デイ開始

お年寄りと園児が一緒にサツマイモの苗植えを実施(能代市腹鞁ノ沢で)

●住宅着工過去10年で最低水準
 県建築住宅課がまとめた29年度の新設住宅着工動向によると、能代山本の着工戸数は209戸で前年度を20戸(8・7%)下回った。過去10年間でも最低水準で、住宅投資が活発とは言い難い現状だ。全県は3961戸で前年度比244戸(5・8%)減となり、2年ぶりに4千戸台を割り込んだ。

●白神山地テーマに企画募集
 能代市への誘客を図る「でらっとのしろ観光キャンペーン実行委員会」(実行委員長・斉藤市長)の総会は22日、市役所で開かれ、30年度事業計画を決めた。世界自然遺産登録から25周年を迎える白神山地をテーマにした企画を市内から募集・実施する。 

●高校野球、能代が由利工に大敗
 第66回春季東北地区高校野球県大会は22日、横手市のグリーンスタジアムよこてと大仙市の大曲球場で2回戦4試合を行った。県北第4代表の能代は由利工に1─15の7回コールドで大敗した。23日は両球場で準々決勝が行われ、県北第1代表の能代松陽が大曲と対戦する。

 ▽2回戦(大曲球場)
由利工0620205 15
能 代1000000  1
(7回コールド)

●井山七冠の活躍を後押し
 囲碁棋士の井山裕太本因坊・九段(28)=本因坊文裕=の後援会「本因坊『文裕』を能代で応援する会」(会長・斉藤能代市長)の総会は21日、同市柳町の旧料亭金勇で開かれ、井山本因坊が三たび能代を訪れる第73期本因坊決定戦七番勝負第3局(6月2、3日・旧料亭金勇)の成功に向け、開催のバックアップを確認し合った。

●太鼓通し若者と地域が交流
 三種町森岳にある長信田の森心療クリニックの太鼓ワークショップが22日、クリニックの道場・錬成館で始まった。クリニックに通う若者たちが地域の高齢者らに太鼓を教える取り組みで、2年目の今年度は11月まで毎週火曜日に開催する。29年度に参加し今年度の開講を心待ちにしていた高齢者も多く、若者たちと一緒に太鼓を生き生きと楽しんだ。

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和気あいあいと太鼓の練習を楽しむ参加者(三種町森岳で)

●「ロストラル」27日に能代港へ
 外国人観光客を乗せたフランスの豪華客船「ロストラル」(1万700㌧)が、27日朝に能代港に寄港する。欧米の富裕層をターゲットにした最高級のラグジュアリー船で、同港に寄港するのは昨年5月以来2回目。海外で人気が高まっている秋田犬が岸壁で外国人客を出迎え、地域を売り込む。岸壁の一般開放は予定していない。

●出来秋に思いはせ田植え
 能代西高(藤田仁志校長)の「全校田植え」は22日、能代市真壁地の学校田で行われ、全校生徒193人は青空の下であきたこまちの苗を丁寧に植えた。この日は能代支援学校の隣にある同校の実習田24㌃で田植えが行われ、全校生徒と教職員約210人が参加した。

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青空の下、全校生徒が楽しげに作業を進めた

 


 

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